逆転のヨガ・アサナ

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肩立のポーズ【逆転のヨガ・アサナ4】

肩立のポーズ-ショルダースタンドやり方説明。甲状腺に関する問題、インポテンス、子宮脱、陰嚢腫、更年期障害、月経異常などのヨガセラピーとして。胸腺への刺激にもなり、免疫を高めてくれる。
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蓮肩立ポーズ【逆転のヨガ・アサナ5】

蓮肩立ポーズやり方説明。このアサナは、特に骨盤部と内臓にストレッチとマッサージ効果を与えることができる。サルヴァンガサナをとる。最終ポジションで両足をパドマサナにする。
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頭立蓮のポーズ【逆転のヨガ・アサナ14】

頭立蓮のポーズやり方説明。シルシャサナをとる。バランスがしっかり取れたところで、ゆっくりと両足でパドマサナを組む。ここで苦痛を感じない程度の時間をおく。骨盤部の血行を良くするため生殖器の問題にはとてもいい。
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動的半蓮鋤のポーズ【逆転のヨガ・アサナ9】

動的半蓮鋤のポーズやり方説明。両手を身体の横で床に掌を伏せる。両手で支えながら、上体を後ろに転がしていく。前に伸ばしていた足を頭上に持っていき、つま先を床につける。動きを止めないように、すぐに床に
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準鋤のポーズ【逆転のヨガ・アサナ6】

準鋤のポーズやり方説明。骨盤部のストレッチとなる。腎臓、腸を整える。肥満改善にもなる。床の上に仰向けになる。両足は閉じておく。
両手は体にそえて、掌を下にして床に伏せておくか、握り拳をつくり臀の下におく。
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前額立のポーズ【逆転のヨガ・アサナ15】

前額立のポーズやり方説明。シルシャサナをとる。少しの間、バランスを十分整える。ゆっくりと頭の角度を変え、前額を床につける。ここで再びしっかりバランスをとる。
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サランバ・シルシャサナ【逆転のヨガ・アサナ12】

サランバ・シルシャサナ 逆転のヨガ・アサナ
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鋤のポーズ【逆転のヨガ・アサナ7】

鋤のポーズやり方説明。脊髄神経を調節し、交感・副交感神経の働きを整える。全身の血行をよくする。甲状腺へ働きかけ、全身の新陳代謝をよくする。同様に、胸腺へ働きかけ、免疫力を高める。
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ニラーランバ・シルシャサナ【逆転のヨガ・アサナ13】

ニラーランバ・シルシャサナ
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柱のポーズ【逆転のヨガ・アサナ10】

柱のポーズやり方説明。このアサナは似たような体格を持ったもの同士ペアで行う。お互いの百会が触れ合うようにして床に仰向けになる。両足は閉じておき、両手は身体の横にそえておく。2人の身体が一直線になっていること。