狭心症-病気・症状と治療

狭心症-病気・症状と治療

狭心症 Angina pectoris

狭心症

▪ 狭心症とは
▪ 東洋医学的な見方
▪ 家庭で出来る狭心症のお灸のツボ
▪ 狭心症の精神的および感情的要因
▪ 狭心症のヨガ・セラピー
▪ 狭心症のレイキ療法

狭心症とは

狭心症とは、一過性の心筋虚血による狭心痛を主訴とする疾患。
【心筋虚血で狭心痛が生じる理由は不明】
心筋梗塞の前駆病態。

狭心症の症状

  • 発作時の胸痛(狭心痛)
    漠然とした不快感
    (痛みの性質)「痛い」というより「締め付けられる」(絞扼感)、「圧迫される」(圧迫感)
    疼痛部位がはっきりしない痛み。
    不快感は左肩や左上肢、左手、ときには頸部、顎に放散。
    数分(1~5分)で消失する。どんなに長くても30分以内。
     *無症候性心筋虚血(予後不良)もある。
  • 他、呼吸困難、嘔吐めまい不整脈

狭心症の分類

○どんな条件で発症する狭心症か

  • 労作狭心症 【血管内腔が75%以上狭窄】
    労作時に誘発される。
    安静にすれば必ず狭窄痛は消失。
  • 安静狭心症 【血管内腔が90%以上狭窄】
    安静時でも出現。
    (誘因)寒冷刺激、過度の飲酒、過呼吸、喫煙

○何が原因で発症する狭心症か

  • 器質性狭心症
    冠動脈の器質的狭窄により、心筋血流が低下して起こる。
    器質的狭窄の原因は、主に動脈硬化である。
     器質性狭心症≒労作狭心症
  • 冠攣縮性狭心症
    冠動脈の攣縮により、心筋血流が低下して起こる。
     冠攣縮性狭心症≒安静狭心症

○どのくらい危険な狭心症か

  • 安定狭窄症
    発作の発現様式・症状が、最近3週間以上安定しているもの。
    安定狭窄症の大部分は器質性狭心症である。
  • 不安定狭窄症
    最近3週間以内に、症状に変化があるもの。
    心筋梗塞に移行する危険性の高い狭心症。突然死の原因になる。
    不安定狭心症は攣縮や、血栓の形成が関係していることが多い。

 

狭心症の東洋医学的な見方

胸痛…胸中の陽気がつまって起こる胸悶、胸痛。
 *痰濁、′撃ネどにより胸部の気血阻滞が起こる《実証》
 *陽虚(陽気不足・胸陽不振)に加え、寒邪などの影響で気血が阻滞する《虚証》

  • 《実証》:胸がもだえて苦しい、あるいは心胸部に発作的に起こる絞るような痛み。
     治療→陽気を通じさせ、濁気を除去する
  • 《虚証》
    • 《肝腎陰虚》:めまい、耳鳴り、腰がだるく四肢に力がない。
       治療→肝と腎を補養。
    • 《心脾両虚》:めまい、動悸、気切れ。元気ない、倦怠感、不眠。
       治療→心と脾を補養。
    • 《心腎陽虚》:動悸、息切れ、遺精、倦怠感、寒さ嫌う、汗が出る、四肢だるい。
       治療→心と腎を補養。

 

家庭で出来る狭心症のお灸のツボ(経穴・つぼ)

○お灸について »  

少衝(しょうしょう) or 少沢(しょうたく)、下少海=少海から遠側へ二横指、
歩廊(ほろう) or 神封(しんぷう)、間使(かんし)、心兪(しんゆ)、厥陰兪(けっちんゆ)

狭心症・心筋梗塞予防の6穴:風池の下5分(圧痛)+神道の骨側+霊台の骨側の3点を両側にとる。

狭心症ツボ1   狭心症ツボ2

狭心症ツボ3  狭心症ツボ4

 心筋梗塞ツボ


 

狭心症の精神的および感情的要因

~心臓は愛と信頼の中心地。
~喜びや満足感の欠如。
~お金や地位などに執着したため本当の意味の愛と信頼を見失っている。
~孤独感と恐怖感。
~自分には何かが足りない。
~自分にはうまくできない。

 狭心症におすすめのフラワーエッセンス

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狭心症のヨガ・セラピー

狭心症ヨガ

アサナ
 シャヴァサナ、パワンムクタサナ1,3:1、 マカラサナ
 アーカルナ・ダヌラサナ、 ハスタ・ウッタナサナ
プラナヤマ
 ウッジャイ、ナディショッダナ、ブラマリ
ムードラ
 ヨガ・ムードラ
その他
 ヨガ・ニドラ、アジャパジャパ、アンターモウナ

 

狭心症のレイキ・ヒーリング (霊気療法)

レイキ・ヒーリングについて »

チャクラについて »

Chakras
  ヴィシュッダ・チャクラ Vishuddha (Throat Chakra)
  マニプラ・チャクラ Manipura (Solar plexus Chakra)

Positions
  基本ポジション+反応のあるところ、胸部、背部、腕。

狭心症レイキヒーリング1   狭心症レイキヒーリング2