肩こり-病気・症状と治療


肩こり-病気・症状と治療

肩こり Stiff shoulders

▪ 肩こりとは
▪ 東洋医学的な見方
▪ 家庭で出来る肩こりのお灸のツボ
▪ 肩こりのヨガ・セラピー
▪ 肩こりのレイキ療法

肩こりの概念

後頚部から肩上部、肩甲問部にかけての緊張感、重圧感、こり感や軽度の痛みなどの
不快な自党的愁訴があり、筋の過緊張や疼痛を認める状態をいう。
(頚肩腕症候群の一つの症状として捉えられることが多い)

肩こりの発生機序

  • 反射性緊張:頚椎・頚髄などの病変や循環器・消化器などの疾患からの反射
     → 頚・肩・背部などの筋の過緊張や放散痛
  • 過労性緊張:頚・肩・背部の筋の持続的使用 → 筋肉内に老廃物質の蓄積
  • 自律神経系不均衡:筋肉内の循環障害 → 血管収縮、虚血

肩こりの主な原因

 

肩こりの東洋医学的な見方

関連の深い臓腑:《肝》「肝は筋を主る」、「肝は血を蔵す」、「肝は疏泄を主る」

  • 風寒の邪:太陽経、陽明経に浸襲
  • 肝陽元進 :(肝腎)陰虚 → 肝陽亢進 → 頭頚部に上衝
  • 気滞血瘀:情志失調 → 肝気鬱結(=気滞) → 疏泄作用低下 → 瘀血
     [長時間の不良姿勢や外傷によって気滞血妨が生じる場合もある]
  • 寒飲内停:胸隔部に寒飲の停滞→胸部の陽気がうまく働かない
  • 肝血虚 :眼精疲労 → 肝血虚→身体各部の栄養不良

  ↓
 気血宮衛の運行不良

 *経筋の症状と捉えることも可能
  足の太陽経 一 項部の強直、肩の拳上不能、肩の運動制限など
  手の太陽経 一 肩甲部~頚にかけての牽引痛

鍼灸治療では

・日常的な身体的・心理的疲労に起因する肩こりが最も適応する。
 (他の原因疾患が基盤にあつても、原因疾患が軽度なものは対症的に適応となる。)
・方針:頚肩部周囲の血流改善、筋緊張・硬結・疼痛の緩和

 

家庭で出来る肩こりのお灸のツボ(経穴・つぼ)

○お灸について »  

肩井(けんせい)、肩外兪(けんがいゆ)、膏肓(こうこう)、
天柱(てんちゅう)または風池(ふうち)
手掌魚際のきわ(手関節横紋から口合寸)

  肩こり・ツボ1肩こり・ツボ2

肩こり・ツボ3

 

肩こりのヨガ・セラピー

肩こりヨガ

アサナ

肩こりのレイキ・ヒーリング(霊気療法)

レイキ・ヒーリングについて »

チャクラについて »

Chakras
  ヴィシュッダ・チャクラ Vishuddha(Throat Chakra)
  アナハタ・チャクラ Anahata(Heart Chakra)

Positions
  基本ポジション+反応のあるところ、頸肩部、頭部。

 肩こりレイキヒーリング2肩こりレイキヒーリング3

*感情・精神面のケアには… ⇒ 脳デトックス【アクセス・バーズ】がおすすめ!