ミムラス【フラワーエッセンス】必要な人の21パターンとその効果は

ミムラスが必要な人

バッチフラワーレメディ【ミムラスについて】

ミムラスの効果

 

ミムラス Mimulus ~ The Bravery Flower ミムラス Mimulus ~ The Bravery Flower
 

ミムラスはどんな人にいいの?どんな効果が?

ミムラスは、恐怖に対するレメディーとして知られています。何かに怯えたり、不安になったりしたとき、その「何か」がはっきりと言えるなら、ミムラスは取るべきレメディーです。

ミムラスの恐怖は、人前で話すことへの恐怖、暗闇への恐怖、攻撃的な犬への恐怖、病気や痛みへの恐怖など、日常的なものです。恐怖の原因(クモ、鳥、広い場所など)を挙げることができれば、それらの恐怖症はミムラスに対応します。恐怖症が本当に手に負えない存在である場合は、ロックローズが好ましいかもしれません。恐怖心が漠然としていて、原因が特定できずに一般的な不安や心配がある場合は、アスペンが良いかもしれません。

ミムラスは、一般的に神経質で臆病で恥ずかしがり屋の傾向がある人のために、タイプ別や性格別のレメディーとして使われます。赤面しやすかったり、どもりやすかったり、社交の場や脚光を浴びるようなイベントはたいてい避けてしまいます。

ミムラスは、わたしたちの中に潜む静かな勇気と強さを引き出し、日々の試練に恐れずに立ち向かえるようにしてくれるでしょう。

 

*以下のパターンが2つ以上あればミムラスを必要としています。

 

  • 内気で、臆病で、慎重。
  • 身体がきゃしゃでか弱く、繊細な体質だ。
  • ある状況を心配・懸念しているが、それについては話さない。
  • すべてが実際にそうであるより困難で、危険であると思い込んでしまう。
  • どんな時でも恐れているものが常にある。
  • 特定のこと、物に対して不安、恐怖症を抱えている。暗闇、病気や痛み、馬、ねずみ、犬、その他の動物、新しい状況にあること、病院に行かなくてはならないこと、死について、事故にあうこと、家族や親しい人を失うこと、何か始めること、など。
  • 寒さ、雑音、明るい光、大きな声、強いにおい、などに過敏。
  • 誰にも話しかけられず、静かにしていたい。
  • 不安が、内部の緊張をもたらしている。
  • どもり、緊張からくる笑い、緊張で話が止まらなかったりなど、話すことに苦労することがある。
  • 赤面したり、手に汗をかく。
  • 不安のため、無意識に事を先に延ばしていることがある。
  • 新しいものが怖くて、常にゆっくり始める必要がある。
  • 一人になるのが不安だが、人と一緒でも内気で、神経質。
  • もの事がすぐにうまくいかないとき、あるいは反対されたとき、非常に不安で心配でたまらなくなる。
  • 病後の回復に過度に用心深くなる。たとえば、骨折でギブスを外したあと、怖くて足が動かせないなど。
  • 恐れるものに直面すると、病気にかかりやすくなったり、具合が悪くなる。
  • 赤ちゃんの場合、理由のない夜泣き。
  • 子供の場合、人見知りして、知らない人に会うと親にしがみつく。
  • 子供の場合、童話でも恐いことや暴力的なことを含むと聞きたがらない。

 

フラワーエッセンス、バッチフラワーレメディをツボ療法に応用できます

ミムラス対応のツボ

霊墟(れいきょ) KI 24
神蔵(しんぞう) KI 25

ミムラスのツボツボ療法とレメディ

 

フラワーエッセンスをツボにつけてマッサージしましょう。

 

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ミムラスの花イラスト

 
 

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参考サイト:The Bach Centre