湯治日記

湯治のはじまり


湯沢に来て2週間。

まだまだ荷物の整理も残ったまま、生活のリズムはなんとなくできてきた。

朝は4時か5時に目が覚め、しばらく布団の中でだらだらしていると鳥の声が聞こえてくる。
起きだしてエネマの準備。朝はコーヒーエネマ。
終わったら水分とって下の温泉へ。

誰もいないと温泉の中を歩いたりしてエクササイズ。
今日は40分も歩いた。
いつも会うおばあさんと軽くあいさつ、天気の話をしたり。
ここのお湯は本当にいい。坐骨神経痛が治ったとのこと。

部屋に戻って朝食。
りんごとオレンジをカットして、ライフレーク をお湯で柔らかくしたものと、前の晩に水に浸しておいた サンフラワーパンプキンの種ミルサー で豆乳いれておかゆのようなものにする。そこに ゴジベリーレーズンデーツプルーン を日替わりで入れている。

窓ぎわで外の森を眺めながらのゆったり朝ごはん。
雨でも鳥たちは元気よく会話している。
足が冷えてくるので 足元ヒーター を買った。とてもいい。
ここでは一年中使えそう。

スペルト小麦 でパンを焼いたり、ベジマヨネーズを作ったりしている。
ひよこ豆の煮汁(アクアファバ)でホイップクリームに挑戦するも失敗。

裏山でスギナをとってきて乾燥させ、ミルサー で細かくして、三穀パスタ にからめてスギナパスタにしてみたり。

毎日ではないが夕方もエネマをすることもある。ごぼう茶を使用。
それがきれたら裏山のドクダミにしようか。

エネマの後か、夕飯の後でまた温泉に入る。
腰湯でもわりとすぐ汗がでるようになってきた。
最初はしょっぱかった汗も、無味に近くなってきた。

夜は、翌日のコーヒーを準備して、動画を見たりして9時か10時には睡眠へ。
夜中に数回トイレで起きることがあるので、小さい電気はつけたまま。
消すと本当に真っ暗。

ここは水道水すらキレイでフィルターがいらないっぽい。PHもアルカリ性ぎみ。
もう水を買う必要はなさそう。

激やせしてしわしわヨレヨレだった肌が全身ローションでもつけたかのようにしっとりしてきた。
唇が何をつけてもガサガサで皮むけが止まらなかったのに、何もつけなくても平気に。
胃の異常な張りもたいして気にならない。

引っ越してきてよかったなと思える。


ゲルソン療法

ヒポクラティススープ【ゲルソン療法】



ゲルソン療法では毎日2杯は飲むようにすすめているヒポクラティススープ。

スーザンさん Susan Resig が作り方をとても詳しく説明してくれているのを見つけたので、これを参考に作ってみた。

彼女の3日分くらいの材料

*トマト 2~3個
*じゃがいも 2~3個
*玉ねぎ 1個
*にんにく 4~5かけ
*長ネギ 1-2本
*セロリの茎 2本
*パセリの葉 3本
*セロリの根 1/2個
*水 2.5~3ℓくらい

セロリの根というのが馴染みがなく、まず普段は見かけることもない。
セロリアックというらしいが、ネットで検索すると1個1000円以上!
とても普段使いには無理なので、何か自分で特別なときに楽しみにしておくことに。
なんとなくカブで代用、今度は大根にしてみようかな。

スーザンさんは、毎日3回飲んでいるそうで、他の料理のブースにも使ったりしていて、まさに基本の基本みたい。


作り方は、材料すべてを1センチ角くらいに切って鍋に入れ、ぐつぐつしてきたら弱火で2時間以上煮込む。
シャトルシェフ を使うと簡単。夜入れて朝にはいい感じに。
火を止め、粗熱がとれたら フードミル でこして液体スープだけにする。

お味は… うすーい野菜ダシというところかな。

ヒポクラティススープ作り方

このままでは続けていく気になれない。
邪道だけど、長生きみそ玉を減塩みそを使って、さらに1杯分の量を半分の15gほど入れたらちょっと美味しい。薬味も入れちゃえ。