均衡のヨガ・アサナをご紹介します《鶴の片足瞑想ポーズ》

エカ・パダ・バカ・ディヤナサナ EKA PADA BAKA DHYANASANA
《鶴の片足瞑想ポーズ》
バカ・ディヤナサナ の最終ポジションをとる。
目線を鼻尖に集中させる。
バランスを取りながら、ゆっくり右足を真後ろに伸ばしていく。
真っ直ぐ伸ばしたところで出来るだけ長い時間をおく。
右足を元の位置(膝を上腕の上)に戻す。両足を床に下ろす。
Breathing:最終ポジションで呼吸をなかに止める。
Other details:バカ・ディヤナサナに準ずる。

ライオンのポーズ【メディテーションのヨガ8】
瞑想のヨガ-ライオンのポーズのやり方説明。シムハサナ。前かがみになり、両手を両膝の間で床につける。指先は自分の方にむける。両手をのばし体重をのせる。背をそらせ、首を後ろへ傾けストレッチ。

容易ポーズ【メディテーションのヨガ1】
瞑想のヨガ-容易ポーズやり方説明。もっとも簡単でらくに座っていられるポーズである。左右の体重の掛かり方など身体のバランスをとることに集中する。軽い浮遊感を感じるかもしれない。

ヤシの木のポーズ【立位のアサナのヨガ3】
ヤシの木のポーズータダサナーTADASANAーताड़ासन このアサナにより肉体と精神のバランスをとることができるようになる。全脊髄がストレッチされることにより、脊髄神経の脊柱による圧迫が解消される。妊婦にはとてもよいエクササイズとなる。

猫の伸びのポーズ(マルジャリ・アサナ)【ヴァジラサナのヨガ7】
猫の伸びのポーズやり方説明。このアサナは女性生殖器を健康にたもち、月経異常や白帯下などによく、生理中には生理痛をやわらげてくれる。呼吸と動作がシンクロナイズするように。脊柱の柔軟性に。

勇士の瞑想ポーズ Hero’s Meditation Pose【メディテーションのヨガ7】
瞑想のヨガ-勇士の瞑想ポーズやり方説明。このポーズは足腰が外向きではなく両膝が中心にある。このため、骨盤と生殖器系など内部への働きかけが可能になる。