弓のポーズ【反曲のヨガ・アサナ10】

反曲のヨガ・アサナをご紹介します《弓のポーズ》

反曲のアサナ Backward Bending Asanas 反曲のアサナ Backward Bending Asanas
 

 

ダヌラサナ DHANURASANA धनुरासन

《弓のポーズ》

 
弓のポーズ
 

うつ伏せになり、両足は閉じて伸ばし、両手は体に添えておく。
両膝を曲げ、踵を体幹に近づける。
両手で足首をつかむ。顎を床に立てる。
これがスタートポジション。
足全体に力を込め、体幹から足を離すようにする。
腿は床から浮かせて、上体は後屈させる。
腕は曲げずに伸ばしたままにする。
頭は後ろに傾け、腹部で体全体を支えていること。
足の筋肉だけを使い、背中や腕は力を抜いておくこと。
このポジションで苦痛を感じない程度の時間をとる。
ゆっくりと足の力をゆるめ、スタートポジションに戻す。
うつ伏せになり、全身リラックスさせ呼吸が落ち着くまで休む。
これが1ラウンド。

Breathing:スタートポジションで深い吸気。体を上げながら呼吸を止める。
最終ポジションでは呼吸を止めるか、体を揺らしながら、ゆっくり深い呼吸をとる。
スタートポジションに戻りながら呼気。

Duration:3~5ラウンド。

Awareness:Physical-腹部に。背部、もしくは複式呼吸に。
Spiritual- ヴィシュッダ・チャクラアナハタ・チャクラ、または マニプラ に。

Sequence:このアサナは ブジャンガサナシャラバサナ の後に行うととてもよい。
そして、このアサナの次に 前曲のアサナ を持ってくること。
食後は行わず、3~4時間は空けること。

Cotra-indications:心臓の弱い人、また高血圧、ヘルニア、大腸炎、十二指腸潰瘍がある人はこのアサナは行わないこと。
このアサナは副腎を刺激し、交感神経優位にさせるため、夜、睡眠前には行わないこと。

Benefits:腹部のマッサージ効果が得られるため、肝臓、腎臓など内蔵にはとてもよい。消化を良くし、便秘にもよい。
生殖器官の機能を高め、膵臓、副腎の調子を整え、それらの分泌物の量を調節できる。
また全身の血行を良くする。腹部の余計な脂肪を取り除くことができる。
糖尿病月経異常 のヨガセラピーとしてとてもいいアサナである。
背部の柔軟性を養い、脊椎、脊椎神経の調節ができる。
喘息など胸部に問題がある場合にもとてもいいエクササイズで呼吸が楽に出来るようになる。

 


 
捻コブラのポーズ

捻コブラのポーズ【反曲のヨガ・アサナ3】

捻コブラのポーズやり方説明。このアサナでは特に腸に働きかけることができる。顔と体幹を左にひねる。目線は左肩越しに右踵を見つめる。顔と体幹を正面に向け直し、反対側に同様にひねっていく。

スフィンクスのポーズ

スフィンクスのポーズ【反曲のヨガ・アサナ1】

スフィンクスのポーズやり方説明。うつ伏せで腹ばいになる。おでこは床につけ、両足は閉じてまっすぐに。両腕を曲げ掌を下向きにし、頭の横にもってくる。肘は体にそえておく。全身リラックスさせる。頭を上げ、両腕の肘から下は床につけたまま体を支える。

半バッタのポーズ

半バッタのポーズ【反曲のヨガ・アサナ6】

半バッタのポーズやり方説明。このアサナは、背部・腰部の弱い人、ビギナー向けにとてもいいエクササイズとなる。うつ伏せになり、額を床につけておく。呼吸と動作がシンクロナイズしていることに。足の先から手先まで全身が対角ストレッチされて

反曲のアサナ

反曲のアサナ【ヨガ・セラピー】

反曲のアサナは身体を反対向きにさせるポーズである。胸を開き呼吸しやすくさせ、それは生命力を吹き込み、全身に活力を与えてくれる。身体を反曲させることが特に難しいという人は、人生に向き合うことを恐れているとか、自らを愛することを躊躇していることが多い

頭と爪先立ちポーズ

頭と爪先立ちポーズ【反曲のヨガ・アサナ17】

頭と爪先立ちポーズやり方説明。このアサナは上級者のみ。背部を強化し柔軟性を養う。腹筋、腿、首の筋肉も同様に鍛える。指導者がいる場合は甲状腺のヨガセラピーとして用いることができる。