肩のポーズ【反曲のヨガ・アサナ12】

反曲のヨガ・アサナをご紹介します《肩のポーズ》

反曲のアサナ Backward Bending Asanas 反曲のアサナ Backward Bending Asanas
 

 

カンダラサナ KANDHARASANA कन्धरासन

《肩のポーズ》

 
肩のポーズ
 

仰向けになり、両膝を立てる。
両足は自分の骨盤の幅で開いておく。
両手で足首をつかむ。これがスタートポジション。
腰を持ち上げ、背中で上向きにアーチをつくる。
胸を高く上げ、顎につくようにし、おへそを出来るだけ高い位置に持ってくる。
肩と足のポジションは動かさないこと。
この最終ポジションでは頭、首、肩、腕と足の裏で体を支えていることになる。
このポーズで苦痛を感じない程度の時間をとる。
ゆっくりと体を下げて元のポジションに戻る。
両手を足首から放し足を伸ばしてリラックスさせる。

Breathing:スタートポジションで深い吸気。体を持ち上げながら呼吸を止める。体を下ろしながら呼気。

Duration:5~10ラウンド。

Awareness:Physical-動作に。腹部、甲状腺に。背部の屈曲に。
Spiritual- ヴィシュッダ・チャクラ または
アナハタ・チャクラ に。

Contra-indications:このアサナは 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腸ヘルニアなどを患っている人は行ってはいけない。
妊娠中の女性、特に臨月に入っている場合は行わないこと。
逆子にいいポーズとされるがきちんと専門の指導者の元で行う必要がある。

Benefits:脊椎を調整するのにいい。猫背など。腰痛、背部痛。
さらに、腹部のストレッチ作用で内蔵のマッサージ効果が得られる。
女性の生殖器官を調整でき、特に、流産しやすい人にはいいエクササイズである。
このアサナは 月経異常 や子宮脱、また 喘息 など呼吸器官の問題、甲状腺の異常などのヨガセラピーとして使用できる。

 


 
バッタのポーズ

バッタのポーズ【反曲のヨガ・アサナ7】

バッタのポーズやり方説明。このアサナは自律神経に大きく作用する。特に副交換神経を活発にさせる。腰部を鍛え、坐骨神経痛、<腰痛、椎間板ヘルニアにはとてもよい。肝臓など内蔵を整え、胃腸病を軽減させ、食欲を回復させることができる

捻コブラのポーズ

捻コブラのポーズ【反曲のヨガ・アサナ3】

捻コブラのポーズやり方説明。このアサナでは特に腸に働きかけることができる。顔と体幹を左にひねる。目線は左肩越しに右踵を見つめる。顔と体幹を正面に向け直し、反対側に同様にひねっていく。

頭と爪先立ちポーズ

頭と爪先立ちポーズ【反曲のヨガ・アサナ17】

頭と爪先立ちポーズやり方説明。このアサナは上級者のみ。背部を強化し柔軟性を養う。腹筋、腿、首の筋肉も同様に鍛える。指導者がいる場合は甲状腺のヨガセラピーとして用いることができる。

アーダ・チャンドラサナ

半月のポーズ【反曲のヨガ・アサナ13】

半月のポーズやり方説明。このアサナは身体全体を弛め、活気づける。特に女性の卵巣、子宮、尿路の問題に対してとてもいいアサナである。首、胸にストレッチを与えるため呼吸器官の問題(風邪、咽頭炎などを含む)にとてもいいエクササイズとなる。

満バッタのポーズ

満バッタのポーズ【反曲のヨガ・アサナ8】

満バッタのポーズやり方説明。うつ伏せで吸気。足を上げながら呼吸を止める。最終ポジションで自然呼吸。元のポジションに戻りながら呼吸を止める。このアサナは上級者、柔軟性のある人のみ行うこと。