動的背部伸展ポーズ【前曲のヨガ・アサナ3】

前曲のアサナをご紹介します《動的背部伸展ポーズ》

前曲のヨガ・アサナ Forward Bending Asanas 前曲のヨガ・アサナ Forward Bending Asanas
 

 

ガトヤトマク・パスチモッタナサナ 
GATYATMAK PASCHIMOTTANASANA गत्यात्मक पश्चिमोत्तानासन

《動的背部伸展ポーズ》

 
動的背部伸展ポーズ
 

床で仰臥位をとる。両足は閉じておく。
両手は頭上に伸ばし、手掌は上を向けておく。
これがスタートポジション。全身リラックスさせる。
両手を伸ばし、背中をまっすぐにしたままで、上半身を起こし座るポジションにもってくる。
そのままスムーズに前に倒し、パスチモタナサナ をとる。ここで少し時間をおく。
頭を上げ、座るポジションからスタートポジションに戻る。
これで1ラウンド。
10ラウンドまで行ってもよい。

Breathing:スタートポジションで自然呼吸。上体を起こして座るポジションまで吸気。パスチモタナアサナまで呼気。頭を上げ上体を起こしながら吸気。仰臥位まで呼気。

Awareness:Physical- 動作と呼吸のシンクロナイズに。
Spiritual- スヴァディスタナ・チャクラ に。

Contra-indications:パスチモタナサナに準ずる。

Benefits:パスチモタナサナとほぼ同様の効果が得られるが、ややマイルド効果となる。この動的アサナにより血行を促進、代謝を高める。さらに身体の柔軟性を高め、生命力を強化させることができる。

 


 
動的前曲アサナ

【前曲のヨガ・アサナ】ヨガ・セラピー

前曲のアサナは受動的なエクササイズと言える。緊張や痛みを解き放すのを自然の引力が手助けをしてくれる。また肺の圧縮、そして呼気と関連しており、その結果深いリラクゼーションを招いてくれる。

立位頭部膝間ポーズ

立位頭部膝間ポーズ【前曲のヨガ・アサナ11】

ホーム » ヨガ・セラピー » 前曲のアサナ » 立位頭部膝間ポーズ 前曲のアサナをご紹介します《立位頭部膝間ポーズ》     ウッティタ・ジャヌ・シルシャサナ UTTHITA JANU SIRSHASANAउत्थित जानु शीर्षसन 《立位頭部膝間ポーズ》     両足を肩幅に開いて立つ。両腕は横におき、目線は正面。これがスタートポジション。両腕を前に伸ばし、肩の高さで止める。上半身を腰から前に倒していく。両手をふくらはぎに回し、片方の手で反対側の手首をつかむ。肘を曲げるようにして両腕で上半身を引き、頭を両膝の間にもってくる。両膝が曲がらないようにし、無理をしないこと。このポジションで苦痛を感じない程度の時間をとる。手をほどき、ゆっくり上半身を起こしながら、両腕を肩の高さまで前に伸ばす。両手を脇におろし、スタートポジションに戻る。5ラウンドまで。 Breathing:腕を前に伸ばしながら吸気。身体を前に倒す前に呼気。身体を前に倒しながらと、最終ポジションで呼吸を止める。身体を起こしながら吸気。腕をおろしながら呼気。 Awareness:Physical- 動作と呼吸のシンクロナイズに、背部を弛めることと膝を曲げないようにすることに。 Spiritual- スヴァディスタナ・チャクラ に。 Sequence: このアサナの後に サルパサナ、セトゥアサナ、ダヌラサナ などの 反曲のアサナ を続けて行うとよい。 Benefits:このアサナは膵臓を強化させる。腰部、ハムストリングを弛め、脊髄神経にマッサージ効果をもたらす。頭部への血行を良くし、脳を活性化させることができる。     両足を肩幅に開いて立つ。上半身を腰から倒していき、両腕を膝に回す、膝を少し曲げる。両肘を横に出し、腕が床と平行になるようにする。上半身を引き寄せ、両手を首の後ろに持っていき、指を組み合わせる。背部をリラックスさせる。無理せず、やや膝を伸ばす。目線は真後ろ。これが最終ポジション、数秒で十分である。戻る時は、まず膝を曲げ、手をほどき、ゆっくり上体を起こす。 Breathing:上半身を前に倒す前に呼気。首の後ろで指を組む前に吸気。膝を伸ばしながら呼気。最終ポジションで呼吸を止めるか、自然呼吸。上体を起こしながら吸気。    

半背部伸展ポーズ

半背部伸展ポーズ【前曲のヨガ・アサナ5】

半背部伸展ポーズやり方説明。両足を前に出して座る。左膝を曲げ、左足裏を右股内側につける。
左膝は浮かないよう床につけること。
両手を右膝の上におき、背すじを伸ばしリラックスさせる。

半蓮背部伸展ポーズ

半蓮背部伸展ポーズ【前曲のヨガ・アサナ6】

ホーム » ヨガ・セラピー » 前曲のアサナ » 半蓮背部伸展ポーズ 前曲のアサナをご紹介します《半蓮背部伸展ポーズ》     アーダ・パドマ・パスチモッタナサナ ARDHA PADMA PASCHIMOTTANASANA 《半蓮背部伸展ポーズ》   両足を前に出して座る。左膝を曲げ、左足を右腿の上にのせる。左足裏が上を向くようにし、踵はお腹につくようにする。上半身を少し前かがみにし、左手を体の後ろに回して左足をつかむ。真っ直ぐに座り、全身リラックス(特に背中)させる。上体を前に倒していき、右手で右足親指をつかむ。背部の筋肉には力を入れず、腕で引っ張るようにして体幹を倒すこと。おでこは膝につくようにするとよい。これが最終ポジション。このポーズで苦痛を感じない程度の時間をとる。手をほどき、ゆっくりと起きあがる。左右入れ替えて同じ動作を繰り返す。各3回まで行ってもよい。少しづつ最終ポジションの時間を延ばしていくようにすること。 Breathing:スタートポジションで吸気。前かがみになりながら呼気。最終ポジションでゆっくり深い呼吸、時間が短ければ呼吸を止める。上体を起こしながら吸気。 Other details:パスチモッタナサナ に準ずる。 Benefits:ほぼパスチモッタナサナ と同様の効果が得られる。このアサナでは、さらに腹部へのマッサージ効果が得られるため便秘解消の効果が高い。    

ハスタ・パダングシタサナ

ハスタ・パダングシタサナ【前曲のヨガ・アサナ8】

ハスタ・パダングシタサナやり方説明。このアサナは股関節の柔軟性を養う。足腰のバランス力をつけ、姿勢を安定させ、しなやかさを身につける。肥満には足腰の引き締めになる。