ラクダのポーズ(ウシュトラサナ)【ヴァジラサナのヨガ13】

ヴァジラサナをご紹介します《ラクダのポーズ》

ヴァジラサナ・グループ Vajrasana Group of Asanas ヴァジラサナ・グループ Vajrasana Group of Asanas

ウシュトラサナ USHTRASANA  उष्ट्रासन

《ラクダのポーズ》

 
ラクダのポーズ
 

ヴァジラサナ ですわる。膝で立ち、腕は横に。
両足は閉じておくが、少し開いてもよい。
体を後ろにそらし、ゆっくり右手で右足踵をつかみ、左手で左足踵をつかむ。
腹部を前につきだし、腿は床と垂直に保ち、頭は後ろにそらす。
体重は両手と両膝の4点に同量おくようにする。
全身リラックスさせる。とくに背中は力を入れずにストレッチさせること。
このポジションで可能なかぎり続ける。
スタートのポジションに戻るときはゆっくりと両手を同時に離す。

Breathing:自然呼吸で。
最終ポジションでは肺が広がっているので、深く呼吸する必要はない。

Duration:最終ポジションで3分。
ダイナミックアサナとして、これを3回まで行うことができる。

Sequence:このアサナを行った後には背中の緊張を取り除くため、前屈のアサナを続けて行うことが重要。
シャシャンカサナ へは ヴァジラサナ からそのまま移行できるので最適なポーズといえる。

Contra-indications:強度の腰痛や背部痛がある人はこのアサナは行わないこと。
甲状腺腫がある人も注意が必要。

Benefits:このポーズは消化器系と生殖器系に働きかけることができる。
特に 便秘 などには効果的。
背部痛、腰痛、猫背にとてもいいエクササイズとなる。
咽喉部が大きくストレッチされるため甲状腺の働きを調節する。

 


 
ライオンの遠吠えポーズ

ライオンの遠吠えポーズ Roaring Lion【ヴァジラサナのヨガ5】

ライオンの遠吠えポーズやり方説明。このアサナは喉頭、咽頭、目、鼻、耳においてのすべての病気・不調和を軽減させる。胸部の緊張をゆるめる。太くきれいな声をつくる。また、神経質で内向的な性格に悩む人にもとてもいい。

コブラの襲撃ポーズ

コブラの襲撃ポーズ シャシャンカ・ブジャンガサナ【ヴァジラサナのヨガ10

コブラの襲撃ポーズやり方説明。このアサナで骨盤部、腹部に働きかけ 月経異常など女性生殖器系の不調にとてもいい。内臓器管、とくに肝臓、腎臓などの調節に役立つ。背部の柔軟性をやしなうのにとてもいい。

ヴァジラサナ

金剛杵のポーズ ヴァジラサナ【ヴァジラサナのヨガ1】

ヴァジラサナ-金剛杵のポーズやり方説明。このポーズで腰部の血行をよくし、筋肉を鍛え、神経を刺激することができる。消化機能を整え、とくに胃酸過多や胃潰瘍には効果的である。このポーズは努力しなくても背筋がまっすぐになるため瞑想にとてもいいアサナのひとつである。

呼吸均衡ポーズ

呼吸均衡ポーズ パダディラサナ【ヴァジラサナのヨガ3】

呼吸均衡ポーズやり方説明。このアサナはプラナヤマの前に行われることがある。瞑想のように行うこともできる。鼻孔からの呼吸の流れのバランスを整える。

トラのポーズ

トラのポーズ Tiger Pose【ヴァジラサナのヨガ8】

トラのポーズ-ヴャグラサナ-Vyaghrasana-व्याघ्रासन; 女性生殖器官にいいエクササイズでもあり、産後、とくに多産の女性にはおすすめできる。腹部をストレッチするため消化を助け血行をよくする。腰から下腿の脂肪燃焼させる。