インポテンス-病気・症状と治療

インポテンス-病気・症状と治療

インポテンス Male Impotence

▪ インポテンスとは
▪ 東洋医学的な見方
▪ 家庭で出来るインポテンスのお灸のツボ
▪ インポテンスの精神的および感情的要因
▪ インポテンスのヨガ・セラピー
▪ インポテンスのハーブ療法

WHO(世界保健機構)では、鍼灸治療が 陰萎 および 性機能障害 に適応であることを認めています。

インポテンスとは

インポテンスとは、性交時に有効な勃起が得られないため、満足な性交が行えない状態をさす(性交不能症)。
通常性交のチャンスの75%以上で性交が行えない状態。

  • *ED(Erectile Disfunction)=勃起障害

     勃起の発現あるいは維持ができないために満足な性交ができない状態。

  • *性機能障害
     性欲、勃起、性交、射精、オーガズムのいずれか一つ以上欠けるかもしくは不十分なもの。

インポテンスの分類

  • 機能性インポテンス:心因性(心理的ストレス)、精神病性(分裂病、 うつ病)
     【勃起機能検査で異常が認められない】
  • 器質性インポテンス:
     陰茎性(陰茎の奇形や発育不全)、神経性(中枢性、脊髄性、末梢性)
     血管性(陰茎への血流量低下)、内分泌性(テストステロン欠乏症など)
     【勃起機能検査で異常が認められる】
  • 混合型:心因性と器質性の両者が混在して確定できない。(糖尿病、外傷、手術、加齢に伴うものなど)

*勃起機能検査
 視聴覚により性的刺激負荷を与え、陰茎の温度、周径、硬度などを測る。
  変化あり→機能性インポテンス
  変化なし→器質性インポテンスと判断
レム睡眠に一致してみられる勃起があれば機能的インポテンス(←スタンプテスト)

 

インポテンスの東洋医学的な見方

《陽萎》または《陰萎》

《肝》、《腎》と密接な関係

「宗筋」:三陰三陽の経筋が前陰部に集まるものをいう。即ち男子の生殖器をさす。
  陰茎は「宗筋の会」、陽明は「宗筋の長」

 《肝》:筋を主る、足蕨陰脈は陰部を循る。
 《腎》:蔵精 (成長、生殖、老化に関わる)。

分類
○命門火衰:房事過多や長期手淫、老化など→精気損傷→命門火表(腎陽不足)→ 陽萎

○心脾両虚:思慮過度、労倦などで心、脾を損傷→気血両虚→宗筋無力・栄養不足

○七情内傷:恐怖、怒り、憂鬱など→気血失調→気血が前陰に充足しない

○湿熱:飲食不節、飲酒過度→中焦に湿熱→湿熱下注→腎・膀胱に影響→宗筋弛緩

 

家庭で出来るインポテンスのお灸のツボ(経穴・つぼ)

腎兪(じんゆ)、 上髎(じょうりょう)、 中髎(ちゅうりょう)
   インポテンス/ツボ1  インポテンス/ツボ2
命門(めいもん)、 気海(きかい)、 然谷(ねんこく)、
   インポテンス/ツボ3  インポテンス/ツボ4 
大敦(だいとん)、 大敦と隠白の中央=爪甲中央二分にとる、 大敦変動穴、 裏合谷(うらごうこく)
   インポテンス/ツボ5インポテンス/ツボ6

 

インポテンスの精神的および感情的要因

~性的プレッシャー・緊張・罪悪感。

~社会的信用にこだわる。

~以前の性交渉相手への遺恨。

~母親に対して恐怖感。

インポテンスにおすすめのフラワーエッセンス

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インポテンスのヨガ・セラピー

インポテンスヨガ

アサナ
 パワンムクタサナ2、3、
 スリヤ・ナマスカ、 サルヴァンガサナ、 ハラサナ

プラプラナヤマ
 ナディ・ショダナ、 バストリカ、 ウッジャイ
バンダ
 ムーラ・バンダ
ムードラ
 ヴァジロリ、 アシュビニ・ムードラ

 

インポテンスのハーブ療法

  • イカリソウ(Horny Goats Weed)
  • ハマビシ(Tribulus terristis)
  • エゾウコギ(Siberian ginseng)

 

インポテンスのレイキ・ヒーリング(霊気療法)

レイキ・ヒーリングについて »

チャクラについて »

Chakra
  スヴァディスタナ・チャクラ Svadhistana(Sacral Chakra)

Positions
  基本ポジション+反応のあるところ、腰部。

インポテンス・レイキヒーリング1 インポテンス・レイキヒーリング