ヨガ

陶酔のポーズ ヨガ

陶酔のポーズ アナンダ・マディラサナ【ヴァジラサナのヨガ2】

アナンダ・マディラサナ-陶酔のポーズやり方説明。このポーズは心を落ち着かせ、神経系をリラックスさせる。アジナ・チャクラを覚醒させる。深くゆっくりした呼吸で。
ヨガ

頭部足先ポーズ【前曲のヨガ・アサナ10】

頭部足先ポーズやり方説明。体幹を右に捻り、右足先を右外に向け開く。腰から上を前に倒し、両腕を高く上にそらせストレッチさせる。頭を床上の右足親指に近づける。右の膝を少し曲げてもよい。
ヨガ

半月のポーズ【反曲のヨガ・アサナ13】

半月のポーズやり方説明。このアサナは身体全体を弛め、活気づける。特に女性の卵巣、子宮、尿路の問題に対してとてもいいアサナである。首、胸にストレッチを与えるため呼吸器官の問題(風邪、咽頭炎などを含む)にとてもいいエクササイズとなる。
ヨガ両手コブラのポーズ ヨガ

両手コブラのポーズ【均衡のアサナのヨガ16】

両手コブラのポーズやり方説明。両足を45㎝開いて立つ。膝を曲げスクワットのポジションをとる。両足の間に両手をもってきて、手掌を床につける。目の高さで視線を定め、凝視する。
ヨガ

ヴァシシュタナサナ【均衡のアサナのヨガ20】

ホーム» ヨガ・セラピー» 均衡のアサナ» ヴァシシュタナサナ 均衡のヨガ・アサナをご紹介します《ヴァシシュタナサナ》 ヴァシシュタナサナ VASHISHTHASANA
ヨガ

呼吸均衡ポーズ パダディラサナ【ヴァジラサナのヨガ3】

呼吸均衡ポーズやり方説明。このアサナはプラナヤマの前に行われることがある。瞑想のように行うこともできる。鼻孔からの呼吸の流れのバランスを整える。
ヨガ

逆転のポーズ【逆転のヨガ・アサナ3】

逆転のポーズやり方説明。身体を床に仰向けにする。両足を閉じ、全身まっすぐに。両手は身体の横で、掌を床に伏せておく。全身リラックスさせる。両足を閉じてまっすぐにしたままで、上にあげていき、頭の方へ持っていく。
ライオンの遠吠えポーズ ヨガ

ライオンの遠吠えポーズ Roaring Lion【ヴァジラサナのヨガ5】

ライオンの遠吠えポーズやり方説明。このアサナは喉頭、咽頭、目、鼻、耳においてのすべての病気・不調和を軽減させる。胸部の緊張をゆるめる。太くきれいな声をつくる。また、神経質で内向的な性格に悩む人にもとてもいい。
ヨガ

手足親指ストレッチポーズ – ウッテュタ・ハスタ・パダングスタサナ【均衡のアサナのヨガ7】

手足親指ストレッチポーズやり方説明。集中力を養い、筋を鍛え神経のバランスを整える。特に腰部、下肢。足親指をつかみながら吸気。片足を前に伸ばしながら呼気と吸気。足を前から上に持ち上げながら呼気。
ヨガ

頭立のポーズ・ヘッドスタンド【逆転のヨガ・アサナ11】

頭立のポーズ-シルシャサナ-SIRSHASANA-शीर्षासन このアサナはとても強力なもので、サハスララ・チャクラに働きかけることが出来るため、すべてのアサナの中でも最強とされている。また、内分泌を調節する作用があり、生殖器系統の問題に対しても使うことができる