ヨガ

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片手コブラのポーズ【均衡のアサナのヨガ17】

片手コブラのポーズーエカ・ハスタ・ブジャンガサナやり方説明。目の高さで前面の一点を決め凝視する。全身を床から上げていく。このとき、右足は膝が曲がらないようにし、両腕とは垂直になるようにする。
メディテーションのヨガ・アサナ

半蓮のポーズ【メディテーションのヨガ2】

瞑想のヨガ-半蓮のポーズやり方説明。両足を前に伸ばして座る。片方の足の膝を曲げ足先を反対の足の腿の下に入れる。
もう一方の足も膝を曲げる。足先は反対の腿の上にのせる。かかとは苦しくない程度で体幹近くに持ってくる。
ヨガ

ラクダのポーズ(ウシュトラサナ)【ヴァジラサナのヨガ13】

ラクダのポーズやり方説明。このポーズは消化器系と生殖器系に働きかけることができる。背部痛、腰痛、猫背にとてもいいエクササイズとなる。咽喉部が大きくストレッチされるため甲状腺の働きを調節する。
鷲のポーズ ヨガ

ガルダサナ・鷲のポーズ【均衡のアサナのヨガ3】

鷲のポーズ-ガルダサナ-GARUDASANA-गारुदासन このアサナは手足の筋力強化と関節を弛める。坐骨神経痛やリウマチ、陰嚢水腫などに効果的である。常に自然呼吸をとる。
ヨガ両手コブラのポーズ ヨガ

両手コブラのポーズ【均衡のアサナのヨガ16】

両手コブラのポーズやり方説明。両足を45㎝開いて立つ。膝を曲げスクワットのポジションをとる。両足の間に両手をもってきて、手掌を床につける。目の高さで視線を定め、凝視する。
ヨガ鶴のポーズ ヨガ

鶴のポーズ / バカサナ【均衡のアサナのヨガ6】

鶴のポーズ-バカサナやり方説明。腕を前に伸ばしながら吸気。上半身を倒しながら呼気。最終ポジションで自然呼吸。上半身を起こしながら吸気。腕を下げながら呼気。
パドマサナのヨガ・アサナ

魚のポーズ【パドマサナのヨガ2】

マツヤサナ(魚のポーズ)やり方。このアサナは内蔵のストレッチとなる。背部の血行をよくするため脊椎炎や背部の凝りにもとてもよい。甲状腺と胸腺にも働きかけることができ、免疫力アップにつながる。
ヨガ

ニラーランバ・シルシャサナ【逆転のヨガ・アサナ13】

ニラーランバ・シルシャサナ
ライオンの遠吠えポーズ ヨガ

ライオンの遠吠えポーズ Roaring Lion【ヴァジラサナのヨガ5】

ライオンの遠吠えポーズやり方説明。このアサナは喉頭、咽頭、目、鼻、耳においてのすべての病気・不調和を軽減させる。胸部の緊張をゆるめる。太くきれいな声をつくる。また、神経質で内向的な性格に悩む人にもとてもいい。
ヴァジラサナ ヨガ

金剛杵のポーズ ヴァジラサナ【ヴァジラサナのヨガ1】

ヴァジラサナ-金剛杵のポーズやり方説明。このポーズで腰部の血行をよくし、筋肉を鍛え、神経を刺激することができる。消化機能を整え、とくに胃酸過多や胃潰瘍には効果的である。このポーズは努力しなくても背筋がまっすぐになるため瞑想にとてもいいアサナのひとつである。