パドマサナをご紹介します《ヨガ・セラピー》
パドマサナ・グループのヨガ・アサナ Padmasana Group of Asanas
- ヨガムドラサナ YOGAMUDRASANA
- マツヤサナ MATSYASANA
- グプタ・パドマサナ GUPTA PADMASANA
- バッダ・パドマサナ BADDHA PADMASANA
- ロラサナ LOLASANA
- クックタサナ KUKKUTASANA
- ガルバ・ピンダサナ GARBHA PINDASANA
- トラングラサナ TOLANGULASANA
このグループのアサナは パドマサナ が問題なくできる人のみ行うこと。
メディテーションアサナ のところで説明したようにプレメディテーションの練習として用いることもできる。
このグループのアサナは心と体のブロックを取り除きすべての チャクラ に落ち着きと安らぎをあたえてくれる。
これらの練習を重ねていくことでより長くパドマサナで瞑想を行うことができるようになってくる。
【目のヨガ・エクササイズ】ヨガ・セラピー
目のヨガ・エクササイズ一覧。緑内障、白内障、結膜炎などを除いて、現代のほとんどの眼の問題は慢性的な精神面でのストレスによる眼筋の機能障害が起因する。近視、遠視、斜視、老眼などはこれにあてはまり、軽いアイエクササイズー目のヨガで軽減させることができる。
ライオンの遠吠えポーズ Roaring Lion【ヴァジラサナのヨガ5】
ライオンの遠吠えポーズやり方説明。このアサナは喉頭、咽頭、目、鼻、耳においてのすべての病気・不調和を軽減させる。胸部の緊張をゆるめる。太くきれいな声をつくる。また、神経質で内向的な性格に悩む人にもとてもいい。
胎児のポーズ【パドマサナのヨガ7】
胎児のポーズやり方。このアサナは副腎の調整。心を落ち着かせる。特に怒りの感情を押さえられない人は毎日行うとよい。腹部・内蔵のマッサージとなり、消化をよくする。バランス感覚がよくなる。
弓のポーズ【反曲のヨガ・アサナ10】
弓のポーズやり方説明。生殖器官の機能を高め、膵臓、副腎の調子を整え、それらの分泌物の量を調節できる。また全身の血行を良くする。腹部の余計な脂肪を取り除くことができる。
背部伸展ポーズ【前曲のヨガ・アサナ2】
背部伸展ポーズやり方説明。このアサナはハムストリングをストレッチさせ、また股関節の柔軟性を養う。腹部のマッサージ効果があり、肝臓、脾臓、腎臓、副腎など内蔵を正常な状態に保つ。