立位のヨガ・アサナをご紹介します《ヨガ・セラピー》
- ハスタ・ウッタナサナ HASTA UTTHANASANA
- アーカルナ・ダヌラサナ AKARNA DHANURASANA
- タダサナ TADASANA
- ティルヤカ・タダサナ TIRYAKA TADASANA
- カティ・チャクラサナ KATI CHAKRASANA
- ティルヤカ・カティ・チャクラサナ TIRYAKA KATI CHAKRASANA
- メル・プリシュタサナ MERU PRISHTHASANA
- ウッタナサナ UTTHANASANA
- ドゥルタ・ウタカタサナ DRUTA UTKATASANA
- サマコナサナ SAMAKONASANA
- ドヴイコナサナ DWIKONASANA
- トリコナサナ TRIKONASANA
- ウッティタ・ロラサナ UTTHITA LOLASANA
- ドラサナ DOLASANA
このシリーズのアサナは背部、肩部そして下腿のストレッチと筋力強化作用がある。
座っている時間が長い人、背部のこりや痛みがある人などにはとてもいいエクササイズである。
これらで姿勢をよくし、バランスを整える。
また瞑想中の姿勢で背筋が伸びた状態を保つのを助け、呼吸の容量を増やすことができる。
坐骨神経痛と椎間板ヘルニアの人はハスタ・ウッタナサナ、アカルナ・ダヌラサナ、タダサナは
いいエクササイズとなるが、その他のアサナについては経験あるヨガ指導者のもと行うべきである。
反曲のアサナ【ヨガ・セラピー】
反曲のアサナは身体を反対向きにさせるポーズである。胸を開き呼吸しやすくさせ、それは生命力を吹き込み、全身に活力を与えてくれる。身体を反曲させることが特に難しいという人は、人生に向き合うことを恐れているとか、自らを愛することを躊躇していることが多い
振り子のポーズ【立位のアサナのヨガ14】
振り子のポーズやり方説明。このアサナでハムストリングと背部の筋肉を鍛えることができる。自律神経を整え、頭部の血行をよくする。背部に。膝がまっすぐになっていてバランスがとれていることに。
スクワットのポーズ【立位のアサナのヨガ8】
スクワットポーズ-ウッタナサナ-UTTHANASANA-उत्तानासन このアサナで背中の筋肉、骨盤、子宮が強化できる。腿、膝、足首にもいい。体内のプラナの流れを活性化させることができる。腰をおろしながら呼気。腰をあげながら吸気。
【目のヨガ・エクササイズ】ヨガ・セラピー
目のヨガ・エクササイズ一覧。緑内障、白内障、結膜炎などを除いて、現代のほとんどの眼の問題は慢性的な精神面でのストレスによる眼筋の機能障害が起因する。近視、遠視、斜視、老眼などはこれにあてはまり、軽いアイエクササイズー目のヨガで軽減させることができる。
両手コブラのポーズ【均衡のアサナのヨガ16】
両手コブラのポーズやり方説明。両足を45㎝開いて立つ。膝を曲げスクワットのポジションをとる。両足の間に両手をもってきて、手掌を床につける。目の高さで視線を定め、凝視する。